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JPIC読書アドバイザー児玉ひろ美の雑記帖

図書館ボランティア

いまできること『ハチドリのひとしずく』のように

ありがとうございました
私の些細なこだわりに起因した悩みに、温かいコメントや直接メールを下さいました皆様に、心から感謝申し上げます。コメントでも記入しましたが、大らかな気持ちともう少し長い目で考えることにしました。
図書館に来ない子どもにも本が届くのですから…。
戴いたアドバイスを味方に頑張れそうです。

そんな気持ちで考え始めていた時…未曾有の災害が起こりました。
テレビで目にしたリアルタイムの為す術のない津波をはじめ、以後数日間、数々の報道、繰り返す余震…数日後、情けないことに、被災者でも幼児でもない私が軽いPTSDのように脱力感と無気力感で一杯になりました。
締め切りの迫った月刊誌『edu』の原稿も儘ならず、編集の方に励まさ何回も推敲し、先ほどやっと、最終稿を出しました。ー4月号から連載を始めました。後日又ご案内させてください。

その編集者の方に、こんなステキな映像を紹介していただきました。
学校の先生の作品らしいのですが、この映像を見て我慢せず泣いたら、スッキリしました。



大人の私でさえショックが大きいのに、」被災地は勿論、それ以外の地域の映像を見た子ども達は大丈夫なのでしょうか!と思っていたらネット上では情報が飛びかっていました
文科省は子どもの心のケアのための(PTSDの理解とその予防)保護者向けリーフレットもアップしていました。

ほか、私がグズグズしているころ、届いたメールにはこんな呼びかけもありました
杉山亮さんから被災地に子どもの本を!

上記サイトで紹介のNPO子どもと見る風景
こちらもごらんください国際協力NGOジョイセフ
勉強不足で初めて知る機関です。未だ詳しく存じ上げないのですが、敬服に価すると思いました。

そして思いもがけなかったのが、通販会社ニッセンのこんなよびかけです。
「ニ ッ セ ン ・ ハ チ ド リ の ひ と し ず く 募 金 〜皆様のお気持ちをニッセンが代わって被災地にお届けします〜」 

出版時に話題になった一冊ですが、正直、忘れていました。でも今まさにハチドリの気持ちです。

ハチドリのひとしずく いま、私にできることハチドリのひとしずく いま、私にできること
販売元:光文社
(2005-11-22)
販売元:Amazon.co.jp
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嬉しい報告 お話会の役割

思いがけず嬉しい報告が届きました。
昨年講座でお邪魔した都内小学校の図書ボランティアの方から「図書ボランテイアだより」を戴いたのです。講座後に実践報告を戴くのは初めてのことで、感激です。
でも何よりもうれしかったのは、各学年に実践した方それぞれにサポートの方がきちんとついていらしたことと、全体をまとめるコーディネーターがいらしたことです。素晴らしいです!とかく実践者が孤独な奮闘を続けがちな活動です。まとめ役とサポート役の確保もたいへんとは思いますが、ぜひぜひ頑張ってください。
そうそう、もうひとつ嬉しかったことに「図書ボランテイアだより」の文責が校長先生なんです。こんな嬉しい学校めったにありません。
お送りくださったKさん!ありがとうございました。

子どもと本に関わる方にお勧めです。画像がなくてイメージできないかもしれませんので下に2009年版をアップします。2010年版はデザインは同じで2009年の表紙の赤いがすべてブルーになっています。
2010年に出た子どもの本
販売元:教文館
(2011-02-18)
販売元:Amazon.co.jp
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2009年版です
2009年に出た子どもの本2009年に出た子どもの本
販売元:教文館
(2010-02)
販売元:Amazon.co.jp
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