昨日被災地に本を届ける動きのことをご紹介しました。被災地の他、原発の避難所のことも気になっています。
私たちの使っていた電気で、避難地域の方の電気ではありませんでした…期限付きの避難所生活のため、先日TVで拝見した方は既に4箇所目とのことです。

避難所に身を寄せる方の図書館カード作成については自治体や館によってまちまちです。是非、避難所の住所でもカード登録を可能にと願います。多少の制限付きにすれば可能だと思うのです。国民の知る権利を守る図書館なのですから…。

各館の余力(複本があって綺麗な資料)の児童書をリサイクル本として除籍し、避難所へ提供できないかと思います。通常のリサイクル本以上にきちんとシールなどで誤解やトラブルの出ないように処理したうえ(=返却無用)でコンテナボックスなどで仮の本棚=仮の図書館を作れないかと思います。一般の本も同様で、雑誌などもいいですね。気を付けることは本のセレクト。何でもOKではありません。 人生訓や説教めいたものはNG!ですね。質の良い娯楽を選ぶべきと思います。

もうひとつ気になっていることー難しい問題ですが身近なボランテイア活動にも言えることです。
規制緩和で自治体が仕事を民間に委託し、公務員の数、正規職員数が減っています。この弊害を全てボランテイアでカバーしている現状があります。命を守る仕事がボランテイアの篤志で繋がっている。被災者が被災者を支える時間が長すぎて限界です。

間違っている表現や認識があったらお許し下さい。でも、気になって仕方がないことの一つです。