11月下旬、学校図書館担当の先生がたへお話をさせていただく時間がありました。1時間弱という限られた時間で何をお伝えするか迷いましたが《ボランテイアをしてくださる方はこんなに勉強し、努力をし、自分の時間を使っていますよ》ということをお伝えしました。なぜ、わざわざそんなことを…といいますのも、学校や図書館に限らず、国を代表とする様々な行政サイドの書類でよく見かける「ボランテイアの活用」という言葉に常々疑問を持っていたからです。
「活用」って!?ずいぶん失礼です。そもそも、ボランテイアの力を前提としたプランでスタートする事業が余りにも多すぎるのでしょうね。そんなことを考えてたらボランテイアさん対象の講座や育成事業を仕事にしている自分の仕事が矛盾だらけでねじれているような気持ちになってしまいました。自分としては表裏一体のこの現状にいるからこそ伝えられることもある!と信じてはいるのですが…なんだか平均台の真ん中で立ち往生をしています(笑)

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