菅野雪虫さん。まだご存じない方が多い作家だと思います。『天山の巫女ソニン1」で講談社児童文学新人と日本児童文学者協会新人賞を受賞しています。昨年2巻目を審議する仕事があり読み始めたのですが1・2巻、一気に読んでしまい、ヤングアダルトのブックリストにも推薦しました。以下その文章のまま(字数制限がありましたが…)アップします。

「ソニン、おまえには巫女としての才能がない。どうやら先代の見込み違いだった」。ソニンはそういわれて12年間の修行の後、巫女たちの住む天山から里に返され、普通の娘としての生活が始まりました。「巫女になれなくたってソニンはソニン」家族との温かい生活に戻ったのもつかの間、今度は口のきけないイウォル王子の侍女としてお城に召されることになりました。落ちこぼれ巫女でもソニンには他の人には無い不思議な力があったのです。その頃お城では国の運命を狂わすほどの大変な事件が起ころうとしていました。

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菅野 雪虫

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待望の3巻です
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『獣の奏者』より年齢が下がっても読めます。