昨日の「としょかんライオン」についてこんなメールを頂きました。(システムのトラブルでコメントができないのでメール)ご本人の許可を得てほぼ全文そのままです。

「としょかんライオン」4月始めに知り購入しました。
どうしても図書館で読みたくて、14日に読みました。

途中で思いもよらぬ…小1の女の子が突然「いや〜!」と言って目を伏せてしまったのです。館長さんが椅子から落ちて靴だけが見える〜次に落ちて倒れている…館長さん。女の子には死んでしまったように思えたようで、叫ぶように大きな声が出てしまったようです。

友人がその場は女の子をフォローしてくれて、終ってからもう一度その場面を見ながら話しました。

初めての経験で…反省ばかりです。
何が足りなかったのか?難しいものですね。

とても素晴しい絵本で、これからも紹介していきたいのですが、ひろ美先生はこのページ!?どう感じましたか?ご意見、何かアドバイスを!


皆さんは如何ですか?確かに私もあのシーンはドキドキしました。